8/6 縣 舐めプしちゃダメだに

お疲れ様です。2年の縣です。最近暑すぎですね。

まずは練習メニューから

150×5×3で僕は最後の二本を甘えてしまいました。残念。概ね20秒切りくらいで回せたので強度としては良かったと思います。1年生も強くなってきましたね。後ろから刺されるんじゃないかとひやひやしながら練習しています。旧ビクトリーはもう反発がなくなってきたなと感じました。高校3年の時から使っていて3シーズン目なのでもう仕方ないですね。


最近専門の成績が一つ開示されました。評価はAで正直AAを取れると思っていたばかり落胆しました。中間期末のみで決まりどちらも90点以上取っていたので行けるだろと思っていたのに、、抗議のメールを送ったところ、上から5人のみにAAを与えると返され、バチバチの相対評価であったことが判明しました。AAだった友人との差は200点中3点で受験の厳しさをまた味わった気分です。

敗因を考察しました。

期末は七大戦の前日だったのですが、飛行機の都合上早めにテストを終わらせて家にいったん帰ることができれば楽だなと考えた僕は、爆速で終わらせて、舐めプで確認もせず一番最初に退出しました。この時は誰よりも早く終わらせたことに爽快感を覚えていたのですが、帰宅途中自分の手の感覚を思い出すと、「あれ、、?あの問題の答え逆数にしちゃってね?」当時はまあでも9割は絶対行くから大丈夫だろう。と思っていましたが、相対評価であったことが判明した今、舐めプしたことをひしひしと後悔する羽目になりました。

ただ、教授曰く、理物のもう一方のクラスと成績分布が偏らないように相対評価としたといっていたけど、別に学力がどっちのクラスも同じように正規分布しているとは限らないよなーと思いました。つまり二つの母集団でN(µ,σ^2)が同じとは限んないすよねー。


大学のネガキャンをしてしまったので話題を変えましょう。

夏休みはアマプラに課金することにしたのでひたすらアニメを見ています。添削バイトをしているときの片手間で見ています。

タコピーの原罪、ジークアクス、NieR:Automataを見ました。特にNieR:Automataはゲームで一通りやってあるのでストーリーは知っているのですが、アニオリが多く結構満足しています。このアニメを見てAutomata の前作をやろうかなと思ったのですが、9000円くらいしたので断念。いつかセールされるのを期待します。

去年の夏は遠州弁を学び始めたAsahi君と群論のお勉強をしていたのですが、ひょっとして今年は怠惰すぎる?これはやばいらだもんで相対論とLatexの教科書を買ってじっくり読むにー。Asahiもなんかやるら~?おっとまずい。数学科は「~」を見ると「関係」にしか見えないんだら?。まあいいら。うぅ、朝日がひづるしい。ではこの辺で。