5/15 上條 僕ボブ


みんな飲んでなくない?うぉううぉ

はい。

こんばんは。M1の上條です。
宮城県では緊急事態宣言が解除となりましたね!
今までの生活がイレギュラーすぎてだんだん元に戻ってくると思われる日常もなんだか不思議なものに感じてしまいます。今日は本来であれば東北ICの初日が行われる日だったんだな〜とか思うと余計に変な感じがします。しみじみ。

というわけで私も荒田さんがあげていた性格診断をやってみました。
結果はISFP型 (職人肌の平和主義者) であのMJと同じでした。松潤じゃないですよ?Mr. James(誰)じゃないですよ?豆の木とジャック(逆)でもないですよ?マイケルジャクソンでした!!!
っていうだけです。

今回は少し新入生向けの話がいいらしいので個人的に陸部に入ってよかったと思うことを書きたいと思います。
私が一番に思うのは普通に生きていたら絶対にできないような今しかできない経験が沢山できるということかなあと思います。

大学の陸上競技は、生活が高校や中学よりも自由になることによってできることが増えます。その反面自分で考えたことが結果に大きく関わってくる気がします。考えることはとても難しいし私はすごく苦手ですが、タイムが良くなったときや感覚よく走れたときはとても楽しいです。社会人になれば生活はもっと自由になるけど仕事とかを考えると時間の自由は減ってしまうと思うんです。そう考えると陸上競技にあほみたいに打ち込めるのは私の中では大学生の今が最後なので色々と大変な時期ではありますが、今を思いっきり楽しんでやろうと思っています。

また、応援することも今しかできない経験の1つなのかなと思っています。そりゃこの先生きていけば何かしらのイベントとかで頑張れ〜みたいなことはあると思うんですけど、血の繋がりも何もない言ってしまえば赤の他人をここまで精一杯応援することってなかなかないと思うんです。七大戦をはじめとする対校戦や駅伝や予選会は目の前で走ってる、投げてる、跳んでる、歩いてる選手たちがどれだけ頑張ってきたのかを、私がみているのはほんの一部だとは思いますが、見ているだけにこみ上げてくるものがあります。こんな経験も陸部に入っていなかったらできなかったよな〜とかふと思っちゃいますよね。でも長距離男子ブログの松浦の記事読んで引きました。全日(全日本大学駅伝)の応援0泊4日って。詳しくは松浦のブログ見てください。0泊4日って。海外旅行行けそう。知らんけど。でもしんどいってあんまり思わなかったなあ。みんなを追いかけながら応援するのもプチ冒険感あって楽しいし。今年は予選会から行きたいなあ。開催されれば。

というわけで (そろそろ書くのしんどいので) もし陸部に入ろうか迷ってる方がいたら、是非!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最後はめんどくさくなっちゃいました。AHAHA
自分で書いといてあれですがMJのくだり果てしなくつまんないですね。TAHAHA
ちなみにタイトルは早口言葉です。これ高速で10回いうのなかなかですよ。GAHAHA