11/17 荒澤 さんび
お疲れ様です。2年の荒澤です。今日のメニューは1600*6でした。以前同じメニューを行ったときは3'50/kmである程度の余裕を持ってこなすことが出来たので、少しペースを上げて3’45/kmを切るくらいで行いました。結果は4本目の残り一周でリタイアとなり、3.75本しか行うことが出来ませんでした。弱すぎー。欲張らずに3’50/kmでいってしっかり本数をこなした方が確実だったなと感じます。反省して次につなげます。
冬季は有酸素能力をがっつり鍛えていこうと意気込んでいるのですが、今のところ自分で設定した目標を8割方クリアできていません。だからと言って何も練習の効果がないわけではないと感じています。以前(300+200+300)*2をやったときも、先日40秒間走をやったときも、脚に乳酸が溜まってきてからでもある程度余裕を持って楽に動かすことが出来ましたし、気温の低下もあると思いますが、以前よりも同じペースで楽に走れる時間が増えてきたことからもある程度効果はあると考えています。しかし、もっと効果を得るにはペースを抑えて本数をこなせるように目標を設定するべきなのでしょうか、それともある程度速めの設定で、例えば1000インターなら3本、400インターなら7~8本、ペーランなら8000mいけるくらいにするべきなのでしょうか。どちらも同じ有酸素練習のくくりに入りますが、鍛えられる能力は細かく見れば違うと思います。後者はどちらかと言えばシーズン中に行うような練習な気がしますが、皆さんはどんな考えで練習に臨んでいるのでしょうか。次の集合練で聞いてみようかな。
最近は急に冷え込んできて思わず「さんび~」とか「さび~」と言ってしまう季節になりましたね。秋田県だと寒いときに「さぶい」とかもうちょっとなまって「さんび」とか言います。「寒くて布団から出られないよ」と言いたいときは「さ(ん)びぐてふとんからなばでらえねぜ」と言います。僕は言ったことありませんが。どういうわけか祖母とか母親の声で再生されますね。帰省したら言わせよ。そのはちゃんの出身地域ではどう言うのか気になりますね。県北と県南ですから結構違ったりして。
先日髪を切りました。襟足も伸ばして金髪を楽しんでいたのですが、そろそろ邪魔になってきたしプリンも進行してきていたしで久々に短くして色も暗くしました。スッキリして良い気分です。ちょい寒いけど。あ、さぶいけど。Y典から「前の方がいい」と言われました。そういうところですよ。
最後は毎度恒例ももクロの事を書いて締めます。この前Xかなんかでももクロの歌詞を分析している投稿を見かけたのですが、6人時代に大きかった「愛」の感情が少しずつ小さくなり、5人時代には「友情」や「葛藤」が台頭し、最終的には「希望」や「強さ」が強くなっているようです。少しずつグループの方向性が決まっていく感じがして面白いなと感じました。次から注意して聴いてみようと思います。僕のイチ押しは6人時代だと『キミとセカイ』、5人時代だと『コノウタ』、4人時代だと『孤独の中で鳴るBeatっ!』です。ぜひともお聴きください。
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