11/18 喜多 Kimuchi
こんにちは。ブログキャンセル界隈のきたわかです。K嶋君にブログの催促されていたことに展開ドイツ語のテスト直前に気づきました。おかげでテストに集中できなくて大変だったんだけどどうしてくれるんだ。
ということで、私がブログを書けなかったのはドイツ語のテスト勉強のせいということにして月曜(18日)のことでも書いていきます。
月曜は10000buildで、女子は6000buildを4'20-'10-'05-'00-3'50-'40(1000ごと)というかなり攻めた設定で行いました。去年は確か5000buildでラスト1000を500ずつで分割して3'50-'40でやってた気がします。当の自分は5000までで力尽きました。正直、走りやめる3秒前にもうちょっと行けたかもとか思い至ってしまって軽く病みモードですが、どうせ死んでたので完遂はできません(ということにしておこう)。去年の冬よりは有酸素強いけど、ずっと停滞しているので、ここで冬季の目標でも書いてやります。
PR:6000m 4'05/km (4'10/kmが限界)
Build:6000m 4'20-'10-'05-'00-3'50-'40 (5000mまでが限界)
4000inter:400*10 r=200jog 81"(ジョグつなぎが無理)
1000inter:1000*5 3'40/km を楽に(去年は3'43/kmくらいで死んでた)
40秒間走:210-255 (205-250が楽)
最近出しきれない練習が増えて悲しい限りです。自分の持ち味は最後オワれるくらいの出し切りだと思うので、この冬季で寒い中でもちゃんと出し切ってタヒねるような練習ができるよう、頑張っていきたいですね。
最近のマイブームはキムチです。週一くらいで買って食べてます。少し盛りました。月3回くらい買ってます。というわけでブログの最後に昨日食べたキムチのレシピでもぶち込んどいて停滞気味の資格勉強でもしたいと思います。
<材料> 西友のみなさまのお墨付きキムチ(550g全部)、いつ冷凍したかもわからん豚こま(300gくらい)、一か月前くらいに冷凍したもやし(100gくらい)、ミネラルウォーター(理由:仙台の水はマズいため)、しょうが・にんにくのチューブ(お好みで)
<作り方>
①鍋に油を敷いて、そこそこあったまったら豚こまを突っ込む。ひたすら解凍する。この時の鍋はなるべくでかい方がいい。あとで後悔する。
②だいたい肉の色が変わったらキムチを半分くらい突っ込む。軽く炒める。
③水を具材がつかるくらい入れる。もやしも入れてみる。
④量が鍋の半分くらいになるのだが、足りなそうに見える。残りのキムチを全部突っ込む。
⑤水が足りない気がする。水を追加する。
⑥表面張力に頼り、蓋をして弱火にして沸騰するまで煮込む。この時、洗い物をしたり洗濯物を畳んだりお風呂に入ったりしてると効率的。大体20分くらい放置。
⑦気が付くと吹きこぼれてる。悲惨。急いで火を止める。
⑧にんにくとしょうがの存在忘れてた。急いで突っ込んでかき混ぜる。
⑨炭水化物が足りない。ここで冷凍ご飯を解凍するか、うどんを突っ込む(うどんを入れる場合は+5分くらい加熱)。
⑩およそ一人分とは思えない産物が完成する。別にうまい(うまい)。
⑪余った分が次の日の夕ご飯になる。その場合、炭水化物を変えると違う料理に思える。
…いかがでしたでしょうか?いかがも何もありませんね!
どこかのロングスリーパーさんのようにキムチを冷蔵庫で放置しないように気を付けましょう!
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