3/25 尾崎 なぜ大学生にもなって陸上部なのか
お疲れ様です。2年の尾崎です。なんかブログ書くの久しぶりな気がして書き出し何にすべきかわからないです。他の人のブログ軽く見たけど結局わからなかったので早速練習振り返りましょうか。
木曜日まで合宿があったので、疲労回復dayということで今日はジョグをしました。
実際は木曜日もジョグだったので、実質きつい練習からは3日空いてます。
うんとこしょ どっこいしょ それでも疲労は抜けません。
シーズンインも近づいているのでいい感じに疲労をコントロールしながら練習していきたいとろですね。
ジョグの後はみんなでハードルドリルをやりました。個人的に、最近はハードルを出すのがめんどくさすぎて1人でエアハードルドリルをしていたのでやっぱり本物があるのはいいですね。みんなでやるの楽しいし。
終わった後は股関節回りに疲労感を感じつつも、スルスルと動いてわだかまりが消えた気がします。股関節と仲直りできました(?)
ブログのタイトルについて
今日は卒業セレモニーがありましたが、去る者もいれば、来る者もいるということで新1年生のみなさんはそろそろ入仙の時期なんですかね。
このブログのよく見られているページを見てもそのことをそれとなく実感しています。
そして、このブログを読んでくれているということは、少しでも陸上部に興味があることだと思います。
そこで今回は大学生にもなって陸上部に入ることへのメリットを紹介させてください。
きっと新1年生のみなさんは今頃、どんなサークルや部活に入ろうかと悩んでいると思います。ぶっちゃけ、陸上部なんかよりももっと楽しそうなサークル多いですよね。
それでも僕が陸上部をおすすめする理由は色んなモチベの人がいるからです。
大学の部活と中高の部活の大きな差はここにあると思います。ガチで陸上に取り組みたい人はもちろん、ただただ走るのが好きな人もいれば、健康の維持のためにやっている人もいます。
たしかに割合で言えばガチな人は多いけど、だからといってガチじゃない人に対して何かを強制したり、変な視線があるわけでもありません。大学って自由な場所だし、こんな歳にもなって誰かになんか強制させられるなんてナンセンスですしね。
実際、僕も最初はどちらかといえばエンジョイ勢で入部した人でした。最初の方は友達と遊ぶ方を優先してときどき練習に来るって感じでした。でも最近はガチ勢に転向してます。この移動がしやすいのも結構重要だと思います。忙しい時期はエンジョイ、暇な時期はガチみたいに気軽にできます。知らんけど
そんな感じで、大学の部活では今までよりも純粋に、楽しく陸上競技と向き合えるはずです。練習終わりのサッカーや野球とも楽しく向き合えます
いろんなモチベの人がいるので競技力についても幅が広いです。今まで陸上に興味があったけど一歩が踏み出せなかったという人も、これを機に始めるというのがベストタイミングとも言えるかもしれません。
割と”大学の部活”という言葉に不安を感じる人は多いかもしれないけど、この部活に関してはそこまで心配しなくてもいいんじゃないかな〜と思います。
ほら、なんだか陸上部に興味が湧いてきたでしょ?知らんけど
p.s. 適当なこと言って部の偉い人に怒られませんように
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